引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1721697419/
「つらい」「しんどい」「もう無理」。視聴者が悲鳴を上げている重くて暗いドラマが話題を集めている。「月9」ことフジテレビ系連続ドラマ「海のはじまり」(月曜午後9時)だ。Snow Manの目黒蓮が会社員の夏役で主演し、その恋人・弥生役を有村架純が務めている。15日放送の第3話についてネット上では、煮え切らず言葉もよく聞き取れない主人公(目黒)にイライラする声以上に、妊娠、中絶の過去がある弥生の立ち位置について、「しんどすぎる」と同情する声が続々と寄せられたのだ。※以下、ネタバレを含みます。
連続ドラマに詳しい放送ライターがこう明かす。
「衝撃のシーンが第2話に登場しました。主人公の夏は、死去した元恋人の水季(古川琴音)が産んだ6歳の女の子・海(泉谷星奈)は、自分の子どもであることを現恋人の弥生(有村)に告白。『正直ほっとした。ずっと自分が殺したんだと思っていたから』とつぶやきましたが、実は弥生には妊娠し中絶した過去があったのです。非情な台詞にやりきれない気持ちになりました」
第3話では水季の母・朱音(大竹しのぶ)から「あなた、子ども産んだことないでしょ」と嫌味を言われた弥生。22日放送の第4話の予告編では、夏に「私、殺したことある」と打ち明け、浴槽で泣きじゃくるシーンが盛り込まれた。
「(予告編では)弥生が夏に『海ちゃんのお父さんになってほしいし、私もお母さんになりたい』と幸せな未来を語りかけましたが、夏は『待って』と返すシーンも出てきます。案の定、視聴者からは『有村架純ちゃんがしんどすぎるよ』『こんなのみていられないじゃん』『架純ちゃんの心が心配になるドラマだ』などの声が相次いでいます。視聴者の否定的な反応に、同ドラマの村瀬健プロデューサーも自身のXで『弥生の想い、朱音の想い。みんな、つらい。でも……。次のロールは、じっくり、ゆっくり見て頂きたいです。ぜひ……』と視聴者に懇願する異例の事態になっていますよ」(前出の放送ライター)
「海のはじまり」は目黒初の月9主演。川口春奈と目黒の共演で大ヒットした22年10月期のフジテレビ系ドラマ「silent」の村瀬健プロデューサー、脚本家の生方美久氏、AOI Pro.の風間太樹監督が再び集結し、完全オリジナルストーリーとして制作されている意欲作だ。風光明媚な海の景色を静謐に映し出し、極力トーンを抑えた台詞のやりとりが従来の月9との違いを際立たせている。
って泣かせようとするドラマなの?じゃやっぱりつまらんのかな
みなきゃいいだけ
とりあえず、死んだ元恋人と有村が生き別れの双子で、元恋人の子供は自分の父親がレイプして出来た子とかシナリオぶっこめば視聴率上がるよ
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