引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1721231705/
暴走する”石丸信者”の横暴…対立議員の住所をさらし深夜に「死ね」と電話、頭髪が薄い議員の自宅には育毛剤…被害議員は「8月に石丸の映画が公開されたらさらにひどくなるのでは」これには石丸派からも「やりすぎ」の声
都知事選での大健闘とその後のテレビ出演での歯に衣着せぬ物言いから、「痛快」「パワハラ上司を彷彿とさせる」と賛否両論の石丸伸二氏(41)。
1期目で市長の職を去った広島県安芸高田市では議会との対立の構図を自ら演出したが、その陰では「居眠り市議」と断罪したベテラン市議が無念の死を遂げていただけでなく、複数の議員が深刻な中傷や嫌がらせの被害に苦しんでいた。
唯一の対処法は石丸がいくらツイートしようが無視すること
石丸氏は市長時代にSNSで女性市議のことを「恫喝された」と名指しで糾弾し、女性市議に名誉毀損訴訟を起こされて敗訴した(#1)。
また、本会議中に居眠りしていたことを石丸氏に「恥を知れ」と断罪された男性市議は、嫌がらせを受けた末に胃の持病が悪化し、今年1月に死去していた(#4)。しかし、「被害者」はそれだけにとどまらない。
現職の男性市議の一人が語る。
「ほとんどの議員がネットでの誹謗中傷やイタズラ電話などなんらかの嫌がらせなどを受けているんじゃないかね。唯一の対処法は石丸がいくらツイートしようが無視すること。嫌がらせに対してもとにかく無視。反応するとこちらも巻き込まれて火だるまになるだけだから。
そもそも石丸は就任当初は古株の市議らとも飲みに行ったりして『僕も二次会ご一緒します』みたいな感じだったんだぞ。そこからのあの状況だからな……。
それに石丸はとにかく質問に質問をかぶせて相手の揚げ足を取り続けるわけだから議論にはならないわな……。しかも再生回数が稼げるからか、YouTuberたちが議会動画の切り貼りをし続けるからどんどん議会のほうが『アホ』とか『老害』みたいなイメージになっていくわけだ」
広島ホームテレビが制作して今年5月に公開されたドキュメンタリー映画「♯つぶやき市長と議会のオキテ 劇場版」も石丸シンパたちには“抵抗勢力”叩きの燃料になったようだ。
「この映画が新たな誹謗中傷を呼び起こしたし、これをベースに8月には役者を使って撮った映画が公開される。名指しされた市議たちはモデルにされて役者が演じるんだからたまらんだろうな。私はイタズラ電話や脅迫電話にも『どちら様?』って尋ねて名乗らなかったら切ってしまうからいいけどさ。
これまでも、ストレスで頭髪が薄くなった市議のところに育毛剤が届いたりする嫌がらせもあったらしいよ。最近はだいぶ減ったけど映画でまた露出されたら嫌がらせは増えるかもな」
石丸前市長に勝訴した女性市議も、激しい嫌がらせやイタズラに辟易しているという。近親者がこう証言する。
「もとは参院選広島選挙区を巡る買収事件で、前法相から60万円受け取ったとして市長が辞職し、『政治再建』を掲げて当選したのが石丸氏ですから、半ば思い込みのように『腐った議会』という見方をしていたのでしょう。
武岡議員の居眠り騒動以降、石丸氏と議会との対立が始まりました。SNSに投稿を繰り返す石丸氏に対して議会としては『当人に直接指摘すれば良いだろう』と申し入れるために石丸前市長を協議会に呼び出したところ、石丸氏が『数名から議会の批判をするな、選挙前に騒ぐな、敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝あり?』とツイートしたんです」
この時点では、女性市議は全く思い当たるフシがなかったにもかかわらず、市議選の公示日に石丸氏がTwitterに名指しで「恫喝された」とつぶやいた。
「その後は嫌がらせがひどく、女性市議の自宅に深夜帯まで『死ね』だとか『今すぐ辞めろ』という電話が連日10回以上もかかってきたり、SNSのコメント欄は誹謗中傷で埋め尽くされた。
さらにコメント欄に応援のメッセージを寄せてくれた支援者のページにまで行って誹謗中傷をしたり、女性市議の家の位置をマークしたネットの地図情報を掲載して悪口を書くなど常軌を逸した嫌がらせが続いた。数は減っていますが、そういった脅迫やイタズラ電話はいまだにあるようです」
それでも電話かけてきたバカの番号をそのまま警察へ
信者はどっぷり浸かってるから全部市議が悪いで結構だが
ライトに石丸支持していた層は相当引くぞこれ
成人してたら障害者だわ
要らないなら俺にくれ
馬鹿共は逮捕されないと分からない
元を辿れば同じやつ説
もう手遅れのレベルなら意味ないけど
コメント
これ拡散してんのが暇空なのはもう答え合わせやろ