高橋洋一「国債は国の借金だからなくなればいいという間違い」

この世から「国債がなくなる」と…
政府の借金が増えすぎているため、借金が増えれば国民負担も増え、将来世代にツケを回す。そういう論調は根強く残っているが、国債は決して悪ではない。実際に景気を底上げする効果があるのに、そのことを理解していない人が多い。

そもそも、国債がこの世から消えたらどうなるのだろうか。借金がゼロになっても、国民負担がゼロになるわけではない。むしろ大問題が生じる。

その意味を知るには、国債のもう一つの側面を理解することが重要だ。それは「金融市場における国債」という顔である。

他人の時計と財布を盗んでも良いとする間違い。遵法精神の無さからくる犯罪

またアホなこと言ってるよ
じゃあ無限円発行して国民に10億づつ配れよ

でも特定野党()が福祉に使うといったら文句言うんだろ

委員会とか正義のみかたしか出してもらえないのはなぜか考えよう

時計が大好きな人間ならスイスの経済と財政状態くらい知ってそうなものだが
スイスって今は財政黒字だよな？経済絶好調だけどどう整合性取ってんの？

税金で償還しないなら国民負担にはならないのだが、
発行残高が増えれば増えるほど、国民負担が増えていくだけよ

？？？「じゃあ増税とかやめて国債で国を動かそうぜ！」
高橋「XXXXXX」さあこの時高橋はなんと言ったでしょうか？😄

ドイツ「財政健全化させなきゃ」←GDP3位
ジャップ「財政とかどうでもいいわ」←GDP4位

じゃ消費税なくそうぜ