引用元:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1731228792/
news.yahoo.co.jp/articles/8fff012131f12624907f1c77804e7ab43ae3e15f
西脇亨輔氏お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(61)が、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償など求めた訴訟で、松本側が訴えを取り下げた。これを受け一部では「松本は来年から活動再開するのでは」と報じられているが、この裁判の記録を閲覧し続けてきた元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「松本氏の地上波テレビ復帰には大きなハードルがある」と指摘した。【写真】松本からの被害を実名“顔出し”で告白した元女性タレント
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「どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」
松本氏の訴え取り下げのコメントは、活動再開を予言するような言葉で締めくくられていた。しかし、私は「地上波テレビ局には、今のままでは復帰はできないのではないか」と見ている。
なぜなら、そこには旧ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、テレビ各局が急ごしらえした「人権方針」の壁が立ちはだかっているからだ。
今回、松本氏は「和解」ではなく「訴えの取り下げ」で裁判を終わらせた。「和解」とは原告と被告が「互いに譲り合って」合意で裁判を終わらせることだが、この裁判の被告だった文藝春秋社側には松本氏に「譲る」ことができるものは何もなかった。自信を持って報じた以上「記事が間違いでした」とコメントすることはできないし、お金を払ったら非を認めたように世間に見られる。そうした中で松本氏側が裁判を終わらせようと思ったら「和解」ではなく、自分から裁判を諦める「訴えの取り下げ」しかなかった。
しかし、この「訴えの取り下げ」をするのにも、法律上は自分だけではできず、相手方の同意が必要。そのため、松本氏側は文春側と条件交渉をして訴えを「取り下げさせてもらう」形になった。そうしてまで松本氏側が裁判を終わらせたかった理由は、「早期の芸能活動復帰を望んでいたからではないか」とも言われている。
だが、ここで忘れてはいけないことがある。それは松本氏による「訴えの取り下げ」で終わったのは、文藝春秋社などとの裁判「だけ」だということだ。週刊文春が報じた肝心の事件、松本氏と複数の女性との間の「性加害問題」の総括は、何も終わっていない。
これで復帰できるならジャニーは問題なかったことになる
松本なんかいなくても世の中回るんだよ
裁判で勝たないと復帰は無理だわ
何の説明(会見)もない
松本がどうこう言うより吉本がクズすぎて話にならない
コメント
どうせ地上波とか地震速報とかニュース見る時しかつけへんしなあ・・・
早くヒカルさんとコラボしてくれ