引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1731028909/
東洋経済
2024/11/08 7:00
10月23日からマクドナルドで販売されている期間限定商品「いまだけダブチ」のアニメキャラクター「いまだけダブチ食べ美」が大きな話題となっている。
キャラクター自体が話題になっていることもあるのだが、多くの2次創作がなされ、かつその中に性的なイラストも多数含まれていることで、批判の声も上がってしまった。
なぜ、このような問題が起きてしまったのだろう??このたびのマクドナルドのキャンペーンのやり方には問題があったのだろうか。
過去の炎上事例も交えながら、詳しく検証してみたいと思う。
■「いまだけダブチ食べ美」自体は不適切ではないが…
ネット上で拡散している「いまだけダブチ食べ美」の2次創作イラストは、公序良俗に反するレベルのものが多数見られる。しかし、元のキャラクターを見ると、性的なところはないし、展開されているコンテンツを見ても同様である。
粗探しをすれば、足の露出が高いとも言えるが、ミニスカートではなく、ショートパンツを履いていて、露出を過度に意図しているようにも見えない。
SNSでは、「いまだけダブチ食べ美」というダイレクトな名前に対するツッコミは多数出ている。タレントの「でか美ちゃん」(旧芸名:ぱいぱいでか美)を連想した人もいるのかもしれないが、それが性的な2次創作を誘発した――とするのはこじつけだろう。
最近、ジェンダー表現は非常にセンシティブな問題になっており、炎上しやすい。しかし筆者が見る限り、今回のマクドナルドのケースではリスクマネジメントは十分にできていたように思う。
2010年代には、広告やPRにおけるジェンダー表現で多くの炎上が起こったが、その中には、大手企業、自治体や官公庁の事例も多数含まれている。
(中略)
■「萌え」が「燃え」で終わってしまう時代
2020年代の状況を見ると、女性のアニメキャラクターは細心の注意を払って表現しないと、容易に批判を浴びてしまうことがよくわかる。
しかしながら、今回のマクドナルドのケースは、行った施策自体は炎上していないどころか、Xへの投稿は多数の表示があり、多くのリポストや「いいね」を集めている。
さらに、多くの2次創作を生み、話題化にも成功している。これだけで見ると、十分に成功していると言えるだろう。
一見すると時代錯誤に思えるやり方でそれを成し遂げていることを考えると、綿密に計算されたキャンペーンだったと言えるのではないだろうか。
逆に言えば、それでも不適切な2次創作が起きてしまうという現状は、現代のネット社会の病理を示していると言えるだろう。
企業側としては、「SNSユーザーが勝手にやったことだから、自分たちに非はない」と言いたいところだと思うが、性的な表現が企業のキャラクターやロゴをまとって拡散されてしまうと、ブランドを毀損してしまう恐れがある。
マクドナルドは、本件を取材したJ-CASTの質問に対して、下記のような回答をしている。
「当社のキャンペーンコンテンツなどに関しましては、権利者の許可のない複製・転載等はお控えいただき、当社のウェブサイトにある利用規約をよくお読みいただいた上で、SNSではマナーを守りながら、楽しくご利用いただければと存じます」(「JCASTニュース」2024年11月6日配信)
企業側としては2次創作のコンテンツにまでは責任を負う必要はないが、消費者を啓発する責任はあると思う。状況次第では、マクドナルドは自社のSNSアカウントでも同様の声明を発するべきかもしれない。
JKはどこでバイトしてるんだ?
女性キャラクターの起用をやめればいい
美少年に文句を言うバカオスは少ない
こんなんで物議とか言ってたらほぼ全てのコンテンツが物議なんだけどw
アベみたいに病気かよ?
普通に気持ち悪いんよ
急にこういう運動が起こったわけじゃなくて、ずっと前からロリコンアニメの気持ち悪さ一般人は我慢してたんだって
クソフェミめ
コメント
成人向け二次創作なんてジブリですらあるのに馬鹿なおばさん達がいたもんだな
ネット2次創作なんて別にそんなの気にする歳かよババア共は
それとも子供が〜で未成年にネット触らせてんのか?
非常識なお気持ちしてる自覚持てよ恥ずかしい