引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727917492/
予約受付が始まったソニーの新型ゲーム機「PlayStation 5 Pro」は、米国でも英国でも完売には至っていない──。この事実を指摘したオンラインメディア「The Verge」の編集者トム・ウォレンによるX(旧ツイッター)への投稿が、注目を集めている。実際に米国では今も、ソニーのサイトから予約が可能な状況で、ホリデーシーズンに向けてPS5 Proが品薄になることは考えにくい。
多くの人はこれを、699.99ドル(日本では税込11万9980円)という高価格のわりにはデモで示された性能向上が限定的だったことから、需要喚起に「失敗」したことの証だととらえている。しかし実際の状況は、もっと広い視点で考える必要がある。
・第1に、PS5初期モデルがあれほど品薄になったのは、新型コロナウイルス流行に伴うサプライチェーン(供給網)の混乱が原因だった。この問題はすでに解消されている。
・第2に、次世代機への中継ぎモデルとなるPS5 Proはそもそも、ターゲット層が限られた製品だ。また、出荷台数の「上限」が何台なのかがわからなければ、完売したかどうかはあまり意味がない。5万台で完売するかもしれないし、40万台売っても完売しないかもしれない。
・最後に、私の記憶が正しければ、前世代のPS4 Proが完売したことはなかったはずだ。それでもPS4 Proは「失敗」とはみなされなかった。
人々の頭にあるのは主に(1)PS5は発売当初の争奪戦により品切れが長い間続いたこと(2)最近予約が始まった30周年記念モデルが即座に完売したこと──の2つだろう。だが(1)は大規模な供給問題が起きているさなかに発売された次世代機だった、そして(2)はベースモデルのPS5 Proとは異なる数量限定モデルだった、という違いがある。
最終的にPS5 Proがどこまで売れるかはわからない。価格が高いことは事実であり、多くの地域では現行モデルとの価格差が非常に大きい。また、Proにアップグレードした場合にゲーム体験がどこまで向上するかを、ソニーは示し切れていない感もある。一定の向上があることは確かだが、説得力に欠ける。
それでも、ソニーが具体的にどれほどの販売台数やアップグレード率などを想定しているのかはわからない。前世代では、PS4総販売台数のうち、12%がProモデルだったとみられている。このことから、PS5所有者のアップグレード率は半分にも届かず、最終的にはPS4 Proと同程度になるのではないかと予測するアナリストもいる。
結論、それでやりたいゲームがない
ソニーは5Proではなく、5SEを売り出すべきだったんだよ
今使ってるPS5が故障した場合、
8万でほぼスペックの変わらない通常版買うくらいだったらPro買ってしまうかもな
> それでもPS4 Proは「失敗」とはみなされなかった。失敗を失敗であると認めなければそれすなわち失敗ではないのだ
という理論にしか見えないんだが
エリート馬鹿の集まりだからそういう発想ができない
PS5で発売3年経っても転売ヤーの餌食になって学んだ
今後は車やケータイみたいに残価設定ローンで実質レンタルのサブスク移行だな
面白いなと思ったのはスーパーファミコンまで
以降のソニーのゲーム機も買ったけどつまらなかった
ノーマルは値下げすべき
自社判断なら頭わるすぎだろ
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