引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727309037/
戦国時代の日本を舞台にしたゲーム『アサシン クリード シャドウズ』を11月に発売する仏ユービーアイ(UBI)ソフトは、9月26日午後3時から配信予定だったゲーム見本市「東京ゲームショウ2024」の公式番組への出展を取りやめると発表した。発表は24日午後で、直前のキャンセルは異例だ。シャドウズは、主人公の1人を織田信長に仕えた実在の人物で黒人の「弥助」にしたことなどから、不確かな内容が史実として海外で拡散されることを懸念する声が上がった。こうした批判が影響した可能性がある。
UBIは日本法人の声明で、「諸般の事情により、誠に残念ながら出展をキャンセルさせていただくことになりました」「直前のお知らせになり申し訳ありません。配信を楽しみにお待ちいただいている皆様へ、心よりお詫び申し上げます」とした。
東京ゲームショウは26日に千葉市の幕張メッセで開幕する。UBIは昨年、パートナー企業のブースにゲームを出展していた。今年はオンライン出展という形で50分間、配信でシャドウズなどのゲームを紹介する予定だったが急遽、中止となった。
「時代考証の徹底」強調も
アサシンクリードは、世界累計販売2億本以上の人気シリーズ。シリーズで初めて日本を舞台にしたシャドウズについて、5月にUBIが新しい情報を公開し、主人公の1人が弥助だと発表すると、SNSなどで疑問や批判の声が上がった。日本史を題材にしたゲームで史実に反した登場人物やストーリーが採用されることは珍しくないが、すでに海外で弥助について不確かな歴史を信じている人がいる所に、影響力のあるゲームがその拡散を後押しするという懸念が強まったようだ。
反発を受けてUBIは7月下旬に声明を発表。「日本の皆さまにご懸念を生じさせたことについて、心よりお詫び申し上げます」としたうえで、「初期から創作表現の自由を活かして、ファンタジーの要素を取り入れてきました。ゲーム内における弥助は、そうした創作表現の一例です」と釈明した。ただ、UBIは海外メディアの取材などに、シャドウズでは日本の専門家・歴史家による時代考証を徹底したという趣旨のコメントをしていたことから、SNSでは不信感を吐露する投稿も相次いだ。
このほか、シャドウズの世界観などを伝える画像「コンセプトアート」に、火縄銃の保存伝承活動と関ケ原のPR活動を行っている「関ケ原鉄砲隊」の旗が無断で使用されていることが判明。UBIは7月に謝罪コメントを出したが、ゲームの豪華版に付属する冊子からは削除できないとして、その後も鉄砲隊関係者が納得する決着は付いていないという。
https://www.sankei.com/article/20240925-2NFN3OTKQJCWFKTXYEVCDVN2T4/ん
わーくにはおまけの市場やからね
濃い方が良いとされているとかだったか?
日本の歴史の捏造改変を試みたゲームが日本のゲームショウから追い出された各国の反日マスコミや工作員の喧伝:
世界の皆さん見てください!日本は差別の国だ!!
日本人 気持ち悪すぎ
黒人やら不細工キャラやら登場人物のゴリ押し捻じ曲げとかな
フランスはもう黒人の国
歴史上の人物なんて誇張なり架空なり当たり前にあるじゃん
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