引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1725075623/
8月28日に放送された『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に出演したKing&Prince 永瀬廉と、タレントのヒロミ。ロケ中に永瀬が放った言葉に対するヒロミの反応が、旧ジャニファンをざわつかせている。
今回の放送では、同じ事務所に所属するなにわ男子・西畑大吾と、Aぇ!groupの正門良規の3人で、大阪で朝までハシゴ旅をおこなった。3人とも大阪育ちで、2011年に入所した同期だという。3人でのロケは初だといい、永瀬は「弊社のタレント、このハシゴの旅は初めてらしいです」と発言した。
物議を醸したのは、この「弊社」発言だった。STARTO ENTERTAINMENT が誕生して半年以上たつが、いまいちファンに馴染んでいない。そんな現状に配慮して「弊社」呼びになったのだろうが、スタジオにいたヒロミは「弊社のタレント?」とニヤッと笑いつつ、「いいね」とうなずく仕草を見せた。
だが、Xでは、そんなヒロミに対し、不信感を抱く声が相次いでいる。
《永瀬君が「弊社のタレントこのはしご酒の度初めて」って言ったらヒロミが笑いながら「弊社って」って言ってるの腹立つ》
《ヒロミ散々ジャニーズと共演しといてあの時に悪口言ってたの忘れないから。よく今共演できるよ恥をしれ》
《ヒロミさん、ジャニーズが好調なときはタレントの兄貴的な言動してたのに、事務所が大変なことになった途端、ひたすら改名しろって言っておいて、いざ永瀬廉くんがジャニーズって言葉使わず配慮したら馬鹿にするんだもんなあ》
ヒロミはこれまで、旧ジャニーズ事務所の “兄貴分” として慕われてきたが、評価が変わりだしたのが、2023年におきた事務所の騒動だった。芸能記者が、こう語る。
「ヒロミさんは、ジャニーズJr.が出演していた『8時だJ』(テレビ朝日系・1998~1999年)の司会をつとめ、滝沢秀明氏や関ジャニ∞、嵐メンバーの兄貴分として知られてきました。
しかし、事務所の性加害問題が持ち上がると、『(対応は)早くしたほうがよかったと思いますよ、最初から』『(社長・藤島ジュリー景子氏は)経営者としたら失敗したな、とは思います』と述べ、これがジャニーズファンから “批判発言” ととらえられたんです。
当時は、『手のひら返し』と失望する声が多く寄せられました」(芸能記者)
つい先日は、熱愛報道が出たSixTONES ジェシーの《仲良くさせていただいております。ズドン》というコメントについて、7月末の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で言及。
『有吉ゼミ』(日本テレビ系)のリフォーム企画で共演しているヒロミは、「プロアイドルだから、彼らは。個人事務所として出してるから、フィルターはあったほうがいいとは思う」と案じていたが、この発言にも、《ヒロミがジャニーズ関連でいう言葉には、もはや何も価値を感じない。》と批判が集まる始末だった。
そうした経緯があるだけに、今回の「弊社」発言をいじるような姿に、拒否反応を示すファンが多かったのだろう。会社とタレントは別とはいえ、会社批判をきっちりしてきたヒロミにとって、もはや “兄貴分” キャラを続けるのは難しいのかもしれない。
ジャニヲタって本当キチガイだな
俺の中のヒロミの好感度が上がったぞ
どうしてくれる
鼻についたんだろw
モンスタークレーマー
ファンが糞すぎてジャニタレと関わるとろくな事にならんと思われるだけなのに相変わらずゴミな連中やな
そこいらのどうでもいいババアがノイズ発しても空気だろ
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