引用元:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1724713959/
佳子さま(29)がギリシャ公式訪問で首席随員をホテルの一室に呼び出し…心に残った“30秒のやり取り”とは
皇室と「イソップ物語」のゆかり
「今回の訪問をきっかけに『北風と太陽』など、子ども時代に読んだ『イソップ物語』を久しぶりに読み返しました」
西林氏が振り返る。
「『イソップ物語』は佳子さまが深い関心をお寄せになったギリシャ文化の一つ。スピーチの原稿は、佳子さまご本人を含め大使館員など複数の関係者で作成されましたが、『イソップ物語』に言及したいという佳子さまの強いご要望が反映されました」
実は、皇室と「イソップ物語」のゆかりは深い。「昭和天皇実録」によると、子ども時代の昭和天皇は側近に一日何度も「イソップ物語」の読み聞かせをせがみ、自身でも「裕仁新イソップ」と銘打った物語を創作。筋金入りの「イソップ物語」ファンであることが明らかになっている。
30日には、同島のアジア美術館で「文化観光年」を記念する行事と観光大臣主催の昼食会にご出席。所蔵されている、江戸時代中期の浮世絵師・東洲斎写楽が描いた肉筆画をご覧になりながら、
「どのように線は描かれていたのでしょうか」
などと細かな質問をされたという。西林氏が振り返る。
「渡航前には佳子さまからメールで、この美術館を扱った10年以上前の番組が見られるYouTubeのリンクが送られてきました」
メールには、こんな趣旨のメッセージが添えられていた。
「面白いですよ。ぜひご覧になってみてください」
大使経験者の西林氏ですら知らなかった番組で、その探求心に驚いたという。
いくつかのハプニングを乗り越え、8日間の日程を終えられた佳子さま。滞在中、一度だけ西林氏がホテルの部屋に呼び出されたことがあった。それが冒頭の場面だ。
「何事かと思って参上しますと、佳子さまに『このようなことを発言してもよろしいのでしょうか』とご相談を受けました。政治的とも解釈できる内容だったため、『お控えになった方がいいかもしれませんね』とお答えしました。30秒程度のやり取りでしたが、心に残っています」(西林氏)
帰国から2日後の6月3日、佳子さまは皇居の賢所を参拝。その後、控室で待っていた西林氏のもとへ直接、挨拶に訪れられた。佳子さまが携えておられたのは、行きの機内で西林氏が渡した、アクロポリスに関する小冊子。プリンセスとの旅はこうして終わりを告げたのだった。
社会人になって腹括ったのか
「ゆっくり徳仁だぜ」
訪問先になったら付け焼き刃知識で前々からすごく興味持ってました、感出そうとするの
愛子みたいなまじもんの女傑が上級階級に座って日本統治したほうがええ 残念ながらヒサでは役不足
コメント