引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724226146/
スパルタ教育で知られる「戸塚ヨットスクール」創始者の戸塚宏氏が、動画で体罰を肯定する持論を展開し批判が殺到している。
戸塚氏はYouTubeで配信した動画内で、体罰についての持論を展開。
「体罰は善なんよ」」「ひっぱたきゃ痛い。痛いのはイヤ。イヤだから頑張る。だから進歩する」などと、体罰を肯定する主張を繰り返した。
中略
動画の中で戸塚氏が繰り広げた「体罰に関する持論」は他にもある。
ーー体罰と暴力の違いは?
暴力は自分の利益のためにやるやろ。
体罰は…やられる方の利益のためにやるんだ。
体罰は、進歩を目的とした有形力の行使。
“やられる側の利益”であり、進歩を目的としていれば体罰を加えても良いと主張する戸塚氏は、さらに自身の経験も交え、こう話す。
「俺が小学校の頃だよ。ひっぱたいた先生に向かって『ありがとうございました!』って言ったよ。我ながらびっくりしたよ、あれは。結局、後から考えてみたら、俺を進歩させるために体罰やったなと思えるんや」
運営者「(戸塚氏の)思想を残したい」
今回、戸塚氏が出演したのは戸塚氏を支援する2人のスタッフが立ち上げたYouTubeチャンネル「令和ヨットスクール」だ。
なぜ、この動画を投稿したのか、24歳のチャンネル運営者に聞くと、「戸塚先生だからこそ伝えられるメッセージは、やはり動画として残した方が(世の中に)伝わりやすいっていう風に考えてます。時代に合っていないっていう部分は重々承知の上で、(戸塚氏)の思想を残したいっていう思いもあります」と説明する。
しかし、戸塚氏の“体罰を容認する発言”について、若い世代からは、「(今の時代に)そぐわないと思います。体罰で生まれるものはないと思ってる(30代)」「教え方は他にもある。体罰が正しいとは思わない(10代)」といった否定する声が多かった。
一方で、「体罰があった時代」を経験している年代の人からも、「ビンタとかは当たり前だった。言葉の暴力みたいな…怒号が飛ぶみたいなのは当然あった(50代)」「(体罰は)昭和で終わりかな…。令和・平成でも(体罰は)ないのかなって…(40代)」といった声が聞かれた。
尾木ママ「時代錯誤」
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹さんは、体罰は法律で禁止されているとした上で、「体罰というのは今の時代に全くそぐわない。時代錯誤と言えると思います。叱るって言うのはどういうことかというと、説明するってことなんです。叩くのは痛いから、我慢してやめるだけ。それは愛の力でも、“暴力とは違う”という事でもない」と訴えた。
子供の燃えさかるエネルギーや不平不満と向き合ってはくれない
尾木ママも子供グレてたし。他人に迷惑かけることを悪いと思わないんだよな。
誰が責任とるの(´・ω・`)
もし女子にしなければお前が一番甘いことになる
多様性の否定
人間、ある程度の緊張感と強迫観念がないと進歩しない
刑務所の待遇に体罰だ、人権侵害だ、と泣き言を言っていた
コメント
もう頭の病気だよこのジジイは。自分が「体罰」を受けたら泣きわめくくせに。