引用元:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1723501462/
「お父さま、それはいかがなものですか」愛子さまが陛下を諫めた「意外な理由」<54年来のご学友が明かす天皇ご一家の実像>
8/13(火) 7:04配信
「陛下は生真面目で几帳面な方ですが、愛子さまはそれ以上です。愛子さまは陛下よりもさらに厳格でいらっしゃる。父君であっても母君であっても注意すべきところは注意されることもあるようです」
こう明かすのは陛下のご学友である乃万暢敏(のま・のぶとし)氏。学習院において初等科から大学院まで今上天皇の同級生だった乃万氏は、その後も陛下と家族ぐるみの親交を続けてきた。
陛下の意外な一面を紹介した前編記事『54年来のご学友が明かす、今上天皇陛下の「お人柄」「成績」からまさかの「あだ名」「酒豪伝説」「たった一度のわがまま」まで』に続き、54年にわたって親交を続けてきた陛下の無二の親友が、雅子さま、愛子さまの素顔を紹介する――。
略
焼酎「愛子」の空瓶を…
毎年恒例だったお正月のご挨拶では、愛子さまのご成長ぶりもうかがえた(写真:乃万氏提供)
逆に、陛下と似ていないところはありますか? こう聞くと、乃万氏は笑みを浮かべてこう振り返った。
「愛子さまは陛下よりもさらに厳格でいらっしゃる。父君であっても母君であっても注意すべきところは注意されることもあるようです。陛下は水問題を長年ライフワークとされており、水フォーラムの名誉総裁をなさっています。
陛下がご自分でも仰っているエピソードですが、朝、歯を磨いているとき、水を出しっぱなしにしていたところ、愛子さまに『お父さま、それはいかがなものですか』と注意されたそうです。愛子さまがまだ小さい頃です。陛下は頭を掻きながら『それ以来、気をつけるようにしています』と仰っておられますが、どこかうれしそうでいらっしゃるように感じたものです」
陛下の子煩悩ぶりを表すエピソードがあるという。
「皇太子時代のあるとき、陛下の行きつけだった目白の寿司屋で大学のゼミの同期会が開かれました。その席では、屋久島の『愛子』という焼酎が振る舞われましたが、非常においしく、みんなですぐ空けてしまった。
帰り際、陛下に『乃万くん、この空瓶を持ち帰ってもいいか、ご主人に聞いてくれないかな」と頼まれました。瓶のラベルには『愛子』と書かれており、子煩悩な陛下としては置いて帰るのが忍びなかったのでしょう(笑)』
女系宮家やら天皇になるつもりは皆無
お嬢様の中のお嬢様
テレビカメラのある前で「プロポーズした時の真似して」とか無茶ぶり芸人だなと思った
昔は酷い言われようだった
ぬいぐるみでもフィギュアでも可
愛子さまは「パパ」だぞ
嘘松記事
コメント