引用元:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1723290818/
「かまいたちの夜」はチュンソフト(現スパイク・チュンソフト)が1994年11月25日に発売したスーパーファミコン用ソフト。真冬の雪山のペンション内で起きる連続殺人事件の謎を解決することが目的のサウンドノベルで、「かまいたちの夜 特別編」は、追加要素などを加えたプレイステーション版となります。
そんな同作に挑んだこよりさんですが、最初の殺人事件が発生してすぐに状況から真犯人を推測。さらにトリックの大部分を言い当ててしまいました。
古いゲームのため、トリックなどはある程度使い古されたものではあります。しかし、さすがにピッタリ即座に言い当てる展開に、コメント欄もネタバレするわけにもいかず「なるほど」「ほうほう」など当たり障りのないコメントばかりに。ざわつきがすごい。
その後も真犯人が何かしゃべったり行動するたびに「証拠隠そうとしてない?」「お前がやったんじゃないのー?」と、疑いの目を向け続けます。完全にロックオン状態です。
しかし、かまいたちの夜は犯人を当てる以外にももう1つ、難しい点があります。それが、“主人公の自我”。真犯人を指名する場面に到達するには正しい選択肢をいくつか選んでいかないといけないのですが、これが一見するとハズレっぽい雰囲気の選択肢を選ばないといけないシーンがいくつかあるのです。ここで一見正しいように見えるトラップ的な選択肢を選んでしまうと、主人公が勝手に間違った推理を初めてしまい事件解決がどんどん遅れてしまいます。
こよりさんもこの選択肢に引っ掛かってしまい、犯人は分かっているのに指名できないまま話が進行。終盤の“サバイバルゲーム”まで話が進行してしまいますが、どうにか最後に犯人指名のシーンにたどり着き無事初見で生還に成功しました。
グクレば誰でも知ってるようなことを
こいつがそうかは知らん
大人ならメタ読みで早期に美樹本に当たり付けれるんだろ
ネタバレみて新しく買おうって人おらんやろらな
それやっちゃうと面白くないから
そういう意味では絶対犯人分からない子等の方が向いてそう
発売当時なら斬新みたいに聞こえる
本当に初見なんていない
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