引用元:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1723169353/
高視聴率という結果を残したリーダーシップに、世間では高い評価が集まったのだが――当のフジテレビ局内では、「粗品様」ともてはやすこともなく、むしろ「もうあいつとは二度と仕事したくない!」という局員が続出しているという。
あるフジテレビ局員が、声を潜めて語る。
「ネットニュースでは粗品さんの手腕を評価する記事が多いようですが、内情は真逆。とにかくわがまま放題で、王様気取り。『27時間テレビ』ではメインどころのタレント1人に担当が数人つくんですが、スタッフの多くは『あいつ、マジで使いたくない』と愚痴をこぼしてますよ。
あげていくとキリがないんですが、たとえば番組宣伝用の写真を撮るときも、粗品さんは『撮りたくない』とごねてひと悶着を起こす。番宣写真なんて当たり前なんですが、『そんなの聞いてない』で通そうとする」
生放送中にはこんな場面も。
「放送の現場なんてバタバタしてて、分単位で予定が変わることは往々にしてあります。
生放送の合間、『40分後に登場シーンがある』と粗品さんに伝えていたものの、前倒しで数10分 “巻き” で撮る準備ができた。それで、マネージャーさんに伝えたら、『えっ、粗品は40分後の気分よ!?』と問答無用ではねつけられたそうです。
スケジュールが変わると粗品さんがつむじを曲げるので、マネージャーもできるかどうかの確認さえとらないんです。制作側と事務所の協力体制がないと番組を作れないんですが、それより粗品さんのご機嫌を優先しちゃうんですよね」(前出・フジテレビ局員、以下同)
さらに、こんなエピソードも。
「番宣用のひと言コメントをメインタレント全員からとる必要があり、チョコプラのお2人やせいやさんたちは、みな協力してくれました。
ところが、粗品さんだけは虫の居所が悪かったのか、カメラに囲まれてコメントを言いながら、すべてのカメラに中指を立てて “FUCKポーズ” をしてくるんです。
あのポーズって放送禁止だから、映像で絶対使えないのは業界の常識。粗品さん本人もそれをわかったうえで、“コメントを使えないようにさせてやる” ということだと思います。結局、なんとかお願い倒して撮り直したと聞いています」
粗品に振り回される現場とあって、しわ寄せが来た共演タレントの堪忍袋がキレそうになる一幕もあったようだ。
報連相まともにできてないじゃん
局員の無茶振りに対応してくれた人たちが聖人なだけで、仕事的には粗品のほうがまともだろ
粗品は話題になるだけで儲けもんくらいにしか思ってねーだろ
知らんけど
その代わりフワみたいになれば一気に切られるだろうけど
先輩芸能人が身を持って証明したりエピソードとして話したりしてるのに良くやるな
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