引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722221652/
?予想外?の結末はなぜ――。観衆4万8117人(主催者発表)を集めた格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.3」(28日、さいたまスーパーアリーナ)は、
大熱狂のうちに幕を閉じた。メインの朝倉未来(32)vs 平本蓮(26)は、平本が138秒でTKO勝利。戦前、未来有利を予想した?バカサバイバー?
青木真也(41)は、この結果をどう見たのか。他にも注目カードを忖度なしにぶった斬りだ。
皇治のセコンドとして来場していた青木は、注目の一戦を会場で観戦。戦前に未来の圧倒的有利を予想していたバカサバイバーの目前で
繰り広げられたのは、正反対のKO劇だった。開始早々に距離を制した平本が左ストレートをヒットさせ動きを止める。さらに左フックで追撃して
ダウンさせ、トドメのパウンドを放ったところでレフェリーが試合を止めた。
青木は「予想屋としてここまで外れるのは珍しいよ」とうつむきつつ声をしゃがれさせる。予想が外れた理由を「未来さんが、心ここにあらずだった。
勝負に対するモチベーションが低いんじゃないかな。距離も含めて食らいつかないし、組みにいくそぶりすら見せなかった。平本相手に平本の土俵で
戦っていたじゃん。あまりに無策というか。多分、戦いに対する?イップス?なんだと思う」と分析した。
「負ければ引退」を宣言していた未来は試合後、インタビュー会場にも姿を見せなかった。青木も「1回引退をした方がいいよ。それくらいじゃないと、
ここまでのイップスは治らない。引退して大仁田厚の試合を見るべきだ」と、7度の引退と復帰を繰り返した邪道の道を歩むことを勧めた。
また、完勝した平本には「とにかくコンディションが良かったよね。あとは未来が政権を譲ったのは、団体の先を考えると良かったと思う。きちんと
世代交代できたから。大事なのはこれからだな」と期待をかけた。
その一方で自らセコンドを務めた皇治は、芦澤竜誠に善戦するも無念の判定負け。打撃を効かせる場面もあったが、3R終盤に一方的に
打たれる結果となった。
青木は敗因を「あんなに練習した組み技を全然やらなかった…」と明かす。そして「作戦としては『組んで組んで、そのプレッシャーから、
くるみ割り人形(飛び込みながらのフック)をバコン!』だったんだ。だけど組みにいかなかった。やっぱりラジコンとしては性能がちょっと…」と
メガネを曇らせた。そんな皇治にも「引退させるよ。1年4か月ぶり2度目の引退をさせる」と勧告する意向を示した。
未来と皇治だけではない。安保瑠輝也に苦戦を強いられたボクシング元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)については
「最後までオジサンの着ぐるみを脱がなかった。これじゃあ、パッキャオ株が大暴落だ。安保は何やってんだよ!」とスポーツドリンクをグビリ。
さらに「負けたら引退」と臨んだヒロヤ戦でKO勝利した所英男にも「最後はいいストレートだった。あんなまっすぐなストレートを打てるのが
まさに所英男なんだ。あの人はやっぱり持ってるよ。1回引退した方がいいんじゃないか?」と意味不明な流れ弾を飛ばした。
最後は「じゃあ、俺は有楽町で待ってます!」と言い残し、さいたまから自転車で走り去った。
使い物にならないって
金の匂いを嗅ぎつけた大仁田がウザ絡みしてくるぞ
もっともそういうプロレスなら仕方がないが
故障者リスト入りみたいな感じ
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