大谷翔平 ユニフォームの売り上げ1位

大リーグ機構は12日、今シーズンの前半にユニフォームの売り上げが多かった選手、上位20人を発表し、ドジャースの大谷翔平選手が1位になりました。

大リーグ機構はユニフォームの販売総額や枚数などは明らかにしていませんが、大谷選手はエンジェルスに所属していた昨シーズンに続いて売り上げ1位で移籍後も変わらない人気の高さを示す結果になりました。

▽2位は7月、行われるオールスターゲームのファン投票でナショナルリーグ1位の票を集めたフィリーズのハーパー選手

▽3位は同じくファン投票のアメリカンリーグ1位で12日の試合前の時点で両リーグトップとなる32本のホームランを打っているヤンキースのジャッジ選手でした。

また、ドジャースからは大谷選手以外に

▽ベッツ選手が4位、

▽フリーマン選手が20位に入りました。