【悲報】りりちゃん弁護士「上告するのやめな！」 りりちゃん「うるせえ！」 上告へ。

母親：

「どこに座っていたの？」と言われたから「真衣側の一番後ろ」と言ったら「後ろじゃわかんないよ、前じゃなきゃ」と言われた。

「ここで会えるのが最後で、次は刑務所なのに行き先もわからない。外の空気を吸いたい、出たい」って。

そして、裁判中に号泣した理由については…。

母親：

裁判長が言っていることに関して被害者の（ことを思って）泣いているのかなと思ったけど、

さっきの（面会での）答え方からして「外に出たい」とか。現実を受け止めているんだろうなと。

結局は（刑務所）に入らないといけないことをかみしめて泣いているのかなと。

渡辺被告は面会した東海テレビの記者に対し、「上告」することを望んでいると話していました。

弁護士には上告しないほうがいいと言われたといいますが10月15日、渡辺被告は上告しました。

声上げて泣き出す…“頂き女子りりちゃん”裁判中に号泣 母が明かした理由「結局刑務所に入らないといけないと…」｜FNNプライムオンライン

「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性から恋愛感情を悪用して1億円以上をだまし取るなどの罪に問われた渡辺真衣被告は9月30日、控訴審で、懲役8年6カ月の判決を言い渡されました。裁判の中では声を上げて涙を流す場面もありましたが、初めて法廷を訪れ...

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